欠陥マンション記録
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三交不動産欠陥マンション紛争記
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2007年 06月 15日 ( 1 )
3ヶ月~
三交不動産「住戸調査票」(補修記録3ヶ月・12ヶ月・24ヶ月)によると、3ヶ月の時点で既に、建物室内天井(和室・DL)及び、バルコニー天井の亀裂などに関して、補修をした住戸と「24ヶ月で対応します」と回答した住戸が存在する。
また、ドアの開閉不良によるドア上枠の削り作業等も3ヶ月時に行われており、12ヶ月点検時に至っては、さらなる住民が、バルコニー天井・壁等の亀裂を指摘。

天井の亀裂は、様々な要因(収縮応力等)が考えられるが、現在、存在する亀裂が、進行性のない亀裂だとするならば、3ヶ月時点において既に撓みにより引張亀裂が発生していた可能性が考えられる。


しかし、2次検査の結果、販売当初から3ヶ月の間の亀裂は収縮応力に要因するものであり、引張亀裂ではなく「撓みは生じていなかった」となれば、たわみは、築3ヶ月後から発生したこととなる。(クリープ等)


たわみを確認したのが約築2年後であり、且つ、現時点(約3年経過)において、ひび割れ幅及び、本数の増加・浮きなどが発生しているが、3ヶ月補修記録などから、撓み・亀裂等不具合などの問題点は、販売当初から発生していた可能性が高く(一般的に、変形は、3ヶ月程度で50%以上、1年で大部分が収束するため)、現在、目視できる現象は、ただ単に、仕上げ材(タイル・モルタル・吹付け)に影響が出てきた結果なのかもしれない。(つまり最初から撓みや躯体(仕上げ材の中)の亀裂が存在していた可能性が高く、それらを起因として仕上げ材が割れてきたとも考えられる。)


そして、もし仮に、最初からこれら当マンションに生じる現象(上記3ヶ月点検の結果等も含めて)が発生していたのならば、当時の担当者(アフターサービス等)は、1級建築士、この問題が大きくなった(全住戸レベル)後の担当者は、1級建築施工管理技士等であるため(素人ではないため)、何故、消費者・3ヶ月点検以降の購入者等に約2年半以上にも渡って、これらの事実(天井の亀裂・屋上の水漏れ補修の跡等)を伝えなかったのか、理解できない。(伝えてくれれば別の手段(早期の補修等)も講じることが出来き、購入者の選択肢が広がるため。)
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by magekiretuz | 2007-06-15 16:22 | 欠陥マンション