欠陥マンション記録
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三交不動産欠陥マンション紛争記
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カテゴリ:建築( 5 )
欠陥問題
1.和室天井亀裂
(床スラブ上端、下端ほぼ同位置に鉛直亀裂)


天井(スラブ下端)短辺方向
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床(スラブ上端)短辺方向
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天井、亀裂拡大
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2.床スラブ(上端)長辺方向
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3.耐震壁(EW18B、壁厚180、D13@100)
建築基準法施行令

(第七十八条の二)
一  厚さは、十二センチメートル以上とすること。

(第七十九条)
コンクリートのかぶり厚さ は、耐力壁、柱又ははりにあつては三センチメートル以上。

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リビング等、65mmボード等なし(直壁)
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洋室(3)、65mmボード等あり
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4.床(スラブ下端)
短辺方向中央部分
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1476mm
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短辺方向東端部分
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1498mm
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by magekiretuz | 2008-04-07 13:09 | 建築
設計上要求される性能の確保

本マンション欠陥箇所一覧

①床のたわみ及び、斜め亀裂
②逆梁のせん断亀裂・水平亀裂
③耐震壁の斜め亀裂
④屋上庇部分亀裂(漏水)
⑤1部大梁、柱部分のかぶり厚不足(屋上、大梁部分鉄筋露出)
⑥柱の打ち継ぎ部の水平亀裂
⑦雨水の浸入を防止する部分や、雑壁、パラペット、タイル、他亀裂多数。


本来、建物は、ある程度のひび割れは発生するかもしれないが、有害なひび割れが起こらないように設計・施工すべきであり、有害なひび割れとは、部材の過度のたわみの原因となったり、内部鉄筋の錆を促し、漏水現象を引き起こし、外観を著しく損ねたりするようなひび割れである。

コンクリート建物において、右のようなひび割れが発生した場合、当該ひび割れの、本数・深さ・幅・角度・長さ、などを慎重に確認、検討すべきである。



例えば、何ゆえ、当方が、亀裂において、ひび割れを考慮するかというと、本マンション室内天井部亀裂においては、仕上げ材のモルタル部分での亀裂の幅は0、8mm以上であり、躯体の部分では0、6mm以上であるが、「コンクリートにひび割れが発生すると、ひび割れ箇所ではコンクリートの応力は開放され、その分鉄筋の応力が増大し、内部においても鉄筋が露出されるようになる。」
すなわち、コンクリートとの付着の問題(付着の消失)であるが、勿論、付着の問題には、コンクリートのかぶり厚の影響もあるが、大凡、ひび割れ幅が0、1mm程度であったとしても、鉄筋の露出部分は30mm(3cm)以上、発生すると思われる。


従って、本マンションにおいては、多数の亀裂が発生しており、付着強度が減少することにより、強度や耐久性能が不足していることが推察される。
(例、逆梁の水平方向のひび割れは、かぶり厚の問題から、付着破壊ひび割れの可能性もあり、これも付着強度の急激な低下をもたらす。)


また、逆梁部分の亀裂や耐震壁の斜め亀裂や柱の打ち継ぎ部の亀裂、スラブ等における亀裂は、当該亀裂が第一に貫通している可能性があり、貫通せずとも、亀裂の深さによって、断面欠損していることが推察される。
例えば、本マンション1階~3階C3柱の寸法は、1000×1000であり、面積は、10000c㎡であるが、亀裂の深度がどれぐらいかによって、断面が何%、欠損しているか問題となり、逆梁の鉛直方向の亀裂(曲げ亀裂やせん断亀裂)に関しては、外観では、貫通しているように思われるが、貫通していれば、明らかな断面欠損(100%)となり、断面欠損は剛性の低下を意味する。



上層階、耐震壁の亀裂に関しては、その長さや、その発生方向、その発生本数が2本以上であることや、コンクリートの短期許容応力度(fs)との計算から、水平方向及び、鉛直方向のせん断力への強度(Qx、Qy)の不足等が問題となる。水平方向においては少なくとも2割程度の損失が懸念される。また、亀裂が貫通していれば、壁の厚さが、12cm以下となる。(施行令)

バルコニーの床(厚さ370)の上端(防水シート)と下端(リシン吹きつけ)には、幅0、5mm以上の斜め亀裂や、鉛直な亀裂が並行して、短辺方向の端から端へと、数本発生しており、その欠損率(深さ・長さ)が懸念されるが、スラブの厚さは8cm以上要する。


これら、上述の欠損など強度・耐力不足が、明らかな「人の財産への侵害」=財産上の侵害、資産価値の減少あるいは、対価以上の金銭の交付)である。

従って、構造安全性(人の生命・身体又は、財産への侵害の配慮という安全性)を確保するため、構造体コンクリートにおいて設計上要求される要求性能を満たそうとするならば、過大なひび割れ、コールドジョイント、有害な打込み欠陥部がないように製造し、打ち込み、型枠・支保工の除去、養生等をしなければならない。


以上から、三交不動産側調査(日本建築構造技術者協会実施)のように、剛性の低下を考慮せず、また、モルタル等をはつるなど亀裂の深度や幅、本数、長さ等を正確に考慮せず、施工精度上の問題点等を差し引くなどの作業を行わず、ただ単に、「構造計算書」を計算し直し、計算書上(書面上)は「耐震性・強度は、特に問題ありませんでした」と報告しただけでは意味がない。
右のようにプレストレスト施工箇所にRCの基準をそのまま適用することも適切でない。
また、現に、施工上の欠陥などが発生している建物において、施工精度の低下や、断面欠損、付着強度の低下等により、耐力や強度が不足している可能性を否定できない場合には、耐震性の確認には慎重さをきたすべき(慎重な確認・検討は、正確な情報伝達の透明性の確保に繋がる)であり、今後、以下の点に注目したい。



(建築基準法)

<第六条 > 

建築主は、第一号から第三号までに掲げる建築物を建築しようとする場合(増築しようとする場合においては、建築物が増築後において第一号から第三号までに掲げる規模のものとなる場合を含む。)、これらの建築物の大規模の修繕若しくは大規模の模様替をしようとする場合又は第四号に掲げる建築物を建築しようとする場合においては、当該工事に着手する前に、その計画が建築基準関係規定(この法律並びにこれに基づく命令及び条例の規定(以下「建築基準法令の規定」という。)その他建築物の敷地、構造又は建築設備に関する法律並びにこれに基づく命令及び条例の規定で政令で定めるものをいう。以下同じ。)に適合するものであることについて、確認の申請書を提出して建築主事の確認を受け、確認済証の交付を受けなければならない。当該確認を受けた建築物の計画の変更(国土交通省令で定める軽微な変更を除く。)をして、第一号から第三号までに掲げる建築物を建築しようとする場合(増築しようとする場合においては、建築物が増築後において第一号から第三号までに掲げる規模のものとなる場合を含む。)、これらの建築物の大規模の修繕若しくは大規模の模様替をしようとする場合又は第四号に掲げる建築物を建築しようとする場合も、同様とする。



4  建築主事は、第一項の申請書を受理した場合においては、同項第一号から第三号までに係るものにあつてはその受理した日から三十五日以内に、同項第四号に係るものにあつてはその受理した日から七日以内に、申請に係る建築物の計画が建築基準関係規定に適合するかどうかを審査し、審査の結果に基づいて建築基準関係規定に適合することを確認したときは、当該申請者に確認済証を交付しなければならない。




13  建築主事は、第四項の場合において、申請に係る建築物の計画が建築基準関係規定に適合しないことを認めたとき、又は申請書の記載によつては建築基準関係規定に適合するかどうかを決定することができない正当な理由があるときは、その旨及びその理由を記載した通知書を同項の期間(前項の規定により第四項の期間を延長した場合にあつては、当該延長後の期間)内に当該申請者に交付しなければならない。



14  第一項の確認済証の交付を受けた後でなければ、同項の建築物の建築、大規模の修繕又は大規模の模様替の工事は、することができない。



第七章 罰則

<第九十九条>  

次の各号のいずれかに該当する者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。


一  第六条第一項等の規定に違反した者


二  第六条第十四項等の規定に違反した場合における当該建築物、工作物又は建築設備の工事施工者






(建築士法)追加

<第21条の3> 

建築士は、建築基準法の定める建築物に関する基準に適合しない建築物の建築その他のこの法律若しくは建築物の建築に関する他の法律又はこれらに基づく命令若しくは条例の規定に違反する行為について指示をし、相談に応じ、その他これらに類する行為をしてはならない。



<第21条の4> 

建築士は、建築士の信用又は品位を害するような行為をしてはならない。







(建築基準法施行令)

<第三十六条の三>

3  建築物の構造耐力上主要な部分には、使用上の支障となる変形又は振動が生じないような剛性及び瞬間的破壊が生じないような靱性をもたすべきものとする。


<第七十四条>
 
鉄筋コンクリート造に使用するコンクリートの強度は、次に定めるものでなければならない。

3  コンクリートは、打上りが均質で密実になり、かつ、必要な強度が得られるようにその調合を定めなければならない。


<第七十六条>
 
構造耐力上主要な部分に係る型わく及び支柱は、コンクリートが自重及び工事の施工中の荷重によつて著しい変形又はひび割れその他の損傷を受けない強度になるまでは、取りはずしてはならない。

2  前項の型わく及び支柱の取りはずしに関し必要な技術的基準は、国土交通大臣が定める。



(尚、かぶり厚さは、定義から、それぞれ鉄筋一本ずつについて定まる値であるが、ある部材についての鉄筋のかぶり厚さという場合は、その中の最小値、すなわちその部材の最も外側に配置された鉄筋についてのかぶり厚さをいう。)
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by magekiretuz | 2007-10-27 23:02 | 建築
プレストレスト鉄筋コンクリート

「本来、RC構造物は長期応力のもとでも曲げひび割れの発生を許す複合構造物であるのに対し、PC構造はプレストレスの導入によって長期応力のもとでの曲げひび割れの発生を許さず、コンクリート全断面が圧縮にも引張りにも有効に働くようにしたものである。この両者は曲げひび割れ発生以後の終局耐力に至る間の弾塑性範囲では、本質的には同様の力学的挙動を示すが、長期応力のもとでの曲げひび割れの発生を前者が許し、後者は許さない点で、コンクリート系構造物の両端に位置する構造といえる。」日本建築学会(プレストレスト鉄筋コンクリート構造設計・施工指針・同解説より)


そもそも、プレストレスト鉄筋コンクリートとは、PC鋼材を緊張させ、設計荷重とは逆向きの力を発生させることによって、曲げひび割れ幅の発生やたわみを制御する目的でPC鋼材によってプレストレスの導入された鉄筋コンクリート構造体のことを指すが、当マンションアンボンドスラブの設計においては、上記プレストレスト鉄筋コンクリート構造設計・施工指針・同解説のもと設計がなされており、Ⅲ種PCでの「最も不利な長期設計応力作用時にコンクリート断面引張り側に曲げひび割れの発生を許すが、軽度のプレストレスの導入と引張り側普通鉄筋とによって、きびしいひび割れ幅制限を満足する設計」により、いわゆる現行のRCでの「最も不利な長期設計応力作用時にコンクリート断面引張り側に曲げひび割れの発生を許すが、引張り側普通鉄筋によってひび割れ幅制限値を満足する設計」よりも、軽度のプレストレス力が加わることによってよりきびしいひび割れ幅の制御が求められることとなる。




★最大ひび割れ幅制御目標値

「環境や荷重および建物の用途・種類などの諸条件を考慮して0・2mm以下の値に定める。但し、その値には、コンクリートの乾燥収縮による影響を含めるものとする。」(日本建築学会同指針・解説より)


現行のRC部材に対する0・3mmというひび割れ幅制限値に比べると、より厳格な制限となるが、RC部材(鉄筋)よりもPC鋼材の方が腐食等の影響を受けやすく、また、PC鋼材の腐食・破断の方が構造体に与える影響が大であることなどから考慮しても、許容ひび割れ幅を、きびしく、正確に制御すべきであることが容易に理解できる。



★長期応力に基づく断面算定

「曲げひび割れ幅を算定し、その値が目標値を満足することを確かめる。なお、ひび割れの発生を仮定しない設計においても、一時的な超過荷重・収縮応力・温度応力などによる有害な残留ひび割れが生じないように断面引張側に鉄筋を配置する。

また、必要に応じて部材のたわみの大きさを検討しなければならない。」

(プレストレスト鉄筋コンクリート構造設計・施工指針・同解説より)



アンボンドスラブにおいては、通常の鉄筋コンクリート(RC)・鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)よりもひび割れやたわみに対してより厳格な判断を行わなければならいことが理解できよう。





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by magekiretuz | 2007-06-06 18:41 | 建築
せん断及び曲げ亀裂


せん断亀裂
(2005年11月~2007年現在)
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ひび割れが発生する原因として、施工ミス程度のレベルの話(被り厚さ不足・養生・型枠・支保工)等は多々あるが、「構造上の問題によるもの」として、特に考慮しなければならないものとしては、「梁下端の曲げ亀裂等」がある。

曲げ引張やせん断ゾーンなどで過大な引張応力が発生すれば、「引張ひび割れ」が生じる。その場合、鉄筋がコンクリートの引張力を受け持つと同時にそのひび割れ幅を抑制する。(通常0.2mm程度で停止)従って、鉄筋が適切に配置され、作用すれば、曲げひび割れの発生自体は防ぐことはできないかもしれないが、発生した場合にそのひび割れの開口の増幅を抑えることは可能なはずである。


そして、この様な「曲げ亀裂」が発生する原因としては、

①荷重(設計荷重以内のもの及び、設計荷重を越えるもの)

②断面・鉄筋量不足(設計図書等と異なった配筋量不足・配筋方法の過誤)

等が考えられ、設計上と施工上の問題となろう。



そもそも、鉄筋コンクリート造(RC造)においては、鉄筋の本数が少ない、鉄筋の配置が不適切、鉄筋とコンクリートの付着が悪い(鉄筋とコンクリートが一体化していない)といった場合には、大きな亀裂が簡単に生じ、その様にひび割れが多数発生したコンクリート部材では、剛性(変形のしにくさ)が低下する。そして、剛性が低下すれば、荷重に対する変形量は大きくなり、大きな振動が発生するなどの、構造体の使用性能が低下する原因となる。

この様な状態で、荷重作用を繰返し受けると、コンクリートにひび割れが発生し続け、最終的には常時の荷重作用下において破壊に至る。これを「疲労」というが、疲労寿命をNとし、荷重作用をnとした場合、n=1回からn=10回、100回、1000回と繰り返し、n=N(限界)に到達すれば、疲労破壊することとなる。
従って、n<N(限界)、である限りにおいては、疲労破壊しないこととなり、疲労限界上OKとなる。


疲労破壊(限界)までの間の、疲労損傷あるいは、それに伴う、性能低下から、発生する「曲げひび割れ」の発生・進展・拡大(潜伏期⇒進展期⇒加速期⇒劣化期)とここから付随する、梁の剛性低下、タイル等の浮きなどについて、今後、「使用限界の状態」(曲げひび割れ幅の検討・外観に対する曲げひび割れ幅の検討)及び、「疲労限界の状態」、(鉄筋の設計引張疲労強度の検討・ コンクリートの設計圧縮疲労強度の検討・コンクリートの設計せん断疲労耐力の検討・せん断補強鉄筋の設計引張疲労強度の検討・コンクリートの設計押抜きせん断疲労耐力の検討)等の詳細な検討が必要になる。




<業者のコメント②>


<施工及び設計側の1級建築士等のコメント>



名言4.多分に御座います

「僕達からすると、その~地震(震度3・4程度)が起きて、その~どーの、こーのなるいう可能性は、当然御座います。構造体にエラーはなくて、仕上げ材については、そういったエラーが起きるということは多分に御座います。



名言5.60年は大丈夫

「最近まあ、100年コンクリートとかいって、設計基準強度の方、また、30N/mm2以上のものをってことをいうこといって・・・・・まあコンクリート強度の方は、もう1ランク下になってますけど、まあ、今回、鉄骨鉄筋コンクリートなんですけど、通常60年だとか
・・・・・コンクリートの方はっていう話は・・・・・・」

(住民)「60年大丈夫ですか?」

大丈夫だと思います。

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by magekiretuz | 2007-02-11 17:45 | 建築
業者のコメント

<施工及び設計側の1級建築士等のコメント>



名言1.引張亀裂は当たり前

「ひび割れが多いか少ないかの判断言うのは、僕ら自身もいつもやってますけれども、なかなか難しい問題で、まあ、あの~説明があったように乾燥収縮なのか、温度で伸びたり縮んだりする時の割れなのか、目に見えないぐらいに分散してくれればいいんですけど、ある所に、ふっと、こう、いってしまうというのがまあ発生のメカニズムと言うか、その辺の所を防ぐのが鉄筋の役割なんですが、今PC鋼線みたいな、こう、引っ張りこんでる耐力でコンクリートを緊張しているわけではないですから、荷重がきいてはじめて、鉄筋に伝わってくるというね、そう言った難しさもあるんですね。ですから、これ、鉄筋に引っ掛かるっていっても付着している、コンクリートそのものは、こう、引っ張られて、ある程度・・・・・、鉄筋は切れないですよ、そう、、クラックが発生するというのは当たり前 のようにしてあるのが現実なんですね。」



名言2.防錆処理はオーナーの仕事

「上の階の人はふかしが大きいんですね。主体の梁に比べて、ふかしが大きくなるのは、上階の方になってます。そうすると、ふかしの梁というのは~難しいんですけどね、そこだけ、ど~してもクラックが入りやすいのはどうしても避けられないってのがあります。ですから、これを不安だ~言われても、また影響がないっていうように特定 していて、錆が出れば鉄筋を腐らせない手段をするというのがオーナーであるみなさん(住民)の仕事であると僕は思うんですね。」




名言3.天井は多分垂れる

「ですから(ひび割れが)斜めにはいる場合ですね、お互いに縮もうとするのと、垂れようとするのと、まあ、重量を支えてるわけです、絶えず、下端鉄筋が支えてですね、戦いをしているわけです、みなさんの荷重を受けてですね、そんな中でやっぱりクリープというかこう撓もう、上には絶対上がりませんよね。下へ絶えず絶えずこう、温度差だとかいろんなことをしながらこう下にしか、わずか~には下に多分垂れるんだろうと思います。僕らが時たま、大きな教室なんかで、ボイドスラブなんかでおっきなやつなんかやりますとね、このぐらい垂れたりするんです。それが20年、30年かけて垂れるとかそういったものもあります。これをコンクリートのクリープっていうんですけど・・・。」

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by magekiretuz | 2007-02-07 08:02 | 建築